引っ越し費用が足りない

大至急で、借りやすいのは…

引っ越しって、何かとお金がかかるものですよね。引っ越し業者に支払う手数料、新しく契約した住居の敷金、礼金、家具や家財道具を新しく購入する必要があることもあります。

 

前々から引っ越しを計画していた方は、それなりに費用を貯金していると思いますが、困るのは、急に決まった引っ越しです。会社勤めをしていると、転勤の辞令が来て、見れば引っ越し完了までの猶予が1ヵ月くらいしかない。時間もないけど費用も足りない、ということもありますよね。

 

引っ越しをしたい女性

 

引っ越し費用が足りない、そんなときは、銀行、または消費者金融からのキャッシングが便利です。

 

ところで、引っ越し用のローン商品があると思っている方がけっこういるようなのですが(わたしもでした)、「引っ越しローン」みたいな融資は、銀行にも消費者金融にもありません。「住宅ローン」や「マイカーローン」は、大きな貸付をしておいて、その後何年にもわたって返済と利息を支払ってもらうというのが主旨です。冒頭で引っ越しにはお金がかかると書きましたが、何年もかかって返済するほどはかかりませんよね。そのため、引っ越しローンはないわけです。

 

というわけで、引っ越し費用ならば、銀行のフリーローン、または消費者金融のカードローンがよいでしょう。これは個人向けの融資で、使用目的に規定がないローンです(「住宅ローン」などは使用目的が住宅建築に限定されます)。

 

銀行と消費者金融、それぞれのローンの特徴をまとめてみましょう。

 

銀行は、①金利が低い、②審査が厳しい、③融資までに多少時間がかかる、消費者金融は、①金利が高い、②審査は銀行よりもゆるい、③手続きは早く、即日融資も可能、④総量規制がある。という感じになります。

 

総量規制というのは、年収の1/3を超える借り入れはできない、という規制で、消費者金融特有の制度です。すでに消費者金融からキャッシングしている方は、超えないように気をつけてください。

 

まとめると、引っ越しまでに時間がなく、すぐにお金を用意したい方は消費者金融、引っ越しまでに余裕があるので、多少時間がかかっても金利を低く抑えたいなら銀行、ということになると思います。

 

また、サラリーマン(アルバイト、パートも含む)の方は違いがありませんが、アルバイトをしている学生の場合は消費者金融の方が融資を受けやすく、年金生活者は逆に銀行ローンの方が選択肢が多く、利用しやすい場合があります。

 

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